キリスト教3大巡礼地のひとつ・・・サンティアゴ・デ・コンポステラ(旧市街)
文化遺産/1985年/スペイン
10世紀、スペインの守護聖人、聖ヤコブを祀る大聖スラム軍の攻撃により破壊されたため、再建された。
建物は1078年の着工、1128年頃完成したものである。
大聖堂正面の扉口でまず巡礼者を迎えるのが、彫刻が制作した「栄光の門」(1168~88年)。
巡礼者たち央柱の聖ヤコブ像に手をついて、旅が無事に終了し夫の感謝を表す。
堂内には聖ヤコブ像を祀った主祭壇、下祭室に聖ヤコブの銀の棺が安置されている。
大聖堂ブラドイロ広場には、旧王立救護院や1501年創設のサロニモ修道院、旧ラホイ宮殿など、重要な建物が並んでいる。