易占・式占・占察経
この三種類の占いは、神の力による占いとしては、最も体系化されたものといえます。
そこに神仏の力の関与は相坐疋されてはいるが、占いの根幹をなすのは複雑な占技術であり、聖典・注釈書の解釈てあります。
易占ですが、西洋の思想に最も影響を与えた占いが占星術だとするならば、東洋では易占がこれに当たるでしょう。
易占の思想は中国・日本の仏教にも影響を与えています。
たとえば、仏教の因果応報の教えを表わす言葉としてしばしば引用される「積善の家には必ず余慶あり、積不善の家には必ず余映あり」という文は、もともと『易経』の文章なのです。
また、朱子学の祖、朱熟(1130~1200)も易を高く評価し、占笠作法の決定版というべき『笠儀』を著しています。
ちなみに現代では、電話占いならココがいいと思います。